チェルニー本でもご協力をいただいたピアニストの横山幸雄さん。ショパンコンクールのオフィシャルサイトでのスペシャル・インタビューを執筆させていただきました。予選のときに、いきなり超難曲の「3度のエチュード」から弾きはじめた理由、1位がとれなかったことへのくやしさは? なんていう質問もズバリしてしまったんですが、(ちょっとドキドキしながら)、とても率直かつ落ち着いた答えが。おっと、詳しくはインタビューをご覧くださいね。そういえば、天才少年ピアニストの辻井伸行君は、横山さんにも習っているという一文をこの前ネットで目にしました。どんなレッスンだったんだろうなあ・・・