昨日に続き、朝からピアノの先生とお電話でライティングの個別指導を。
ライティングの指導スタイルは、
私がリライトする場合と、改善点をポイントして書き直ししていただく場合の二通りあります。
同じことを伝えるにも、
リーダーシップを感じさせる、
指導者らしさを出す
かしこまりすぎない
など、それぞれの先生の
セルフプロデュース戦略に基づいて
書き方を一緒に考えていく方向でやっています。
書くことでコミニュケーションを
一つ一つ全て見える化して
点検できる、
結果として、話がわかりやすく筋道が通ってくる、などの効果も多々報告いただいています。
書くことは自分の頭の中を見える化することですから。