今日のライブ配信「臨界期とピアノ教本」は
原因不明の緑フィルターが発生
そこにシナプスの数を数える怖い話が
ホラー映画みたいになってしまい失礼しました!!!
話は一応できてホッとしております。
ご参加ありがとうございました!!!
録画受講受け付けております。
https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2019/12/23/233258
また、金曜日の2時からzoomでフォローアップ会を予定しております。
【ご感想】
★たくさんの資料や本の中から、重要な部分を抜き出し、それを2時間半分のレジュメにまとめ、話すというのは、とても大変な作業ですよね。ですが、いつもわかりやすく、今日もとても勉強になりました。
★古屋先生の本、読んでみようと思います。実際に脳に変化があるのは、興味深いです。
★自分のレッスンを振り返って、その年齢までにそれが出来ていないと痛感でした。
★ピアノの教本を歌うわけではないですが、別に童謡を歌わせる「お歌の教室」の講師もしてます。その教室の子が絶対音感あるか?拍子感あるか、調性感あるかはわかりませんが、入り口としては良いのだな、と改めて思いました。
★どうやっても、なかなか弾けない、読めない
リズムがとれない子がいますが、
本人の努力不足でもなく
習得に最適な時期を逃したか、与え方が合っていなかったか、というところなのかな、と思います。逆に言えば、最適な時期に、最も効果的に指導出来れば
躓きが少なく弾けるようになるのかと思いました。ありがとうございました。
★幼児に拍感がないからと特訓してました。反省しています。
敏感期を知っておくことは大事ですね。自分の責任は大きいです。急ぎすぎたりのんびりやっていたら才能を潰すかもしれないということを念頭において指導するべきだと思いました。