狛江ステップ終わりました!
ベートーヴェンの街の歌 1楽章を、チェロの清水詩織先生、ヴァイオリン那須亜希子先生と弾いてきました。
演奏に集中はできたんだけど、あれこれやろうとしたことが多く、思い通りに弾けなかったです。ベートーベンは難しい‼︎
フレーズの終わりかた できた。
音にエネルギー ただの固い音に、、爆
間の取り方は、意識してみるレベルまで行かなかった。これからの課題。
でも、こぢんまりとりあえずまとめても面白くないし、あっこれできた。みたいなのもあったし、経験値は上がった気がします。
完璧なテンポキープ
音色
あたりの課題をこの1年やってきたから、それはできてきたかな??
勉強のチャンスを与えてくださった多喜先生、松本先生、あきこ先生、しおり先生、街の歌チームの先生方に感謝です。
前日まで音楽のことで頭がいっぱいで、着る予定のロング丈ドレスを試着していませんでしたが、
なんと、1枚は入らず、もう1枚はギリギリ。
かなり焦りました。
入ってホッとしましたが、
衣装は、前もって準備しないと。
終わっちゃって寂しいです。
12月の名古屋チェルニーセミナーが30番のアンサンブルなので、そっちの練習しよう。
それなりに練習して上達、楽しんでいて保護者の満足度も高い。こうした生徒が多ければ、退会は少なくご紹介は増えて経営は安泰。
値上げもスムーズです。
しかし満足度がイマイチなまま値上げの連絡が来ると、「いい機会」として退会のきっかけに。
発表会を区切りにやめる、などもこの類です。
レッスンに対する満足度を上げるためには、けっきょく、自宅練習の習慣づけがポイント。
そのために必須なのが先生から保護者への情報発信です。
親しみやすさと自分らしさ、講師としての品格を両立させる文章であれば万全です。
ほんとうにうまくなっているのか。
うちの子にピアノを続けさせる価値はあるのか。
細かい進歩や変化は、保護者にはわからないことが多いのです。
そこを伝えることで、モチベーションや満足度はまったく変わってきます。
12月9日(金)の国際フォーラムのライティングセミナーでは、月謝値上げを視野に入れて、指導者としてふさわしい文章の書き方、文章による保護者へのレッスンの様子のフィードバック方法をお伝えします。
受講者から提出された原稿の添削や、月謝値上げに成功したピアノ教室のお手紙の実例を通して、講師として望ましいメールの文例、プロフィールやブログ記事の書き方を具体的に学びます。
お申し込み:http://mimeyama.jimdo.com/mail/ より12月9日受講希望と書いてご連絡ください。
都合が合わないけれど受講したいかたは、個別ライティングレッスン12000円で受講可能です。
こちらから、12月9日の内容で個別レッスン希望と書いてお問い合わせ下さい。
http://mimeyama.jimdo.com/mail/
、