ディメンションのライヴを取材してきました。
なんと、ドラムが神保彰さん!!!! きゃー!!!!!
で、MCによると、ライヴレコーディングだったようです!
そのためか、とにかく、演奏が充実していました。
鬼気迫るような迫力がありました。爆発して荒れ狂ったかと思うと
突然心の内側に深く語りかけてきたり、ディメンションの音楽って
ライヴで聴くと、ものすごい「カタルシス」が得られます。
サックスの勝田さんは、またまた見事な金髪になってました。風邪で
体調を整えるのがかなり大変だったみたい。
増崎さんは、いろんな音色でむちゃくちゃ弾きまくってて、
すごい堪能させてもらいました。
ライヴアルバムは3月に出るとのこと!! 今から楽しみです。