読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽センスを伸ばしたい!

音楽ライター山本美芽による、ピアノレッスンに関する取材日記です。

セミナースケジュールはこちらです。 山本美芽オフィシャルサイト

藤拓弘先生の出版記念パーティー@六本木シンフォニーサロン 2012年8月8日

ピアノ教室コンサルタントとしてご活躍の藤(とう)先生が、3冊目の著書を出されて、出版記念パーティーが開催されました。藤先生とは、ムジカノーヴァで最初の本について私がレビューを書いたとき、わざわざメールでお礼を送ってくださったのが、最初の出会いです。まだアメリカにいたんですよね、そのころ私は。

帰国して間もない去年の6月には、チェルニーのセミナーをご依頼いただき、その後もずっとなにかとお世話になっています。

セミナーのとき来てくださった先生方とは今でもずっとインターネットでつながっていて、ピアノの先生向けのインタビューをはじめようと思ったのも、それがきっかけでした。

今回の出版記念パーティーは、藤先生を祝うために出席したわけで、出席者同士の交流はその次? という感じですが、ものすごく密度の濃い、貴重な出会いがありました。

まず、オントモ・ビレッジの村長さん! この方は、私が新人ライターで、まだ学校を退職したばかりのころからお世話になったのです。10年ぶりぐらいにお会いしました。

それから、ピアノの先生向けインタビューをさせていただいた、郡山の池田敦子先生、東京都大田区緒方ヤヨイ先生。私のセミナーに来てくださって、多喜先生の室内楽クラスで何度かお会いした、近井純子先生。

演奏をされていたピアニストの神田さんは、なんと学芸大音楽科と大学院も学芸大の音楽科の出身で私の後輩!! しかも学芸大のジャズ研出身なんだとか。学園祭にスクェアの須藤満さんが来てたよね!? みたいな超・内輪の話で盛り上がっちゃいました。

深見由紀子先生とも初めてお話しする機会があり、音楽教育学の研究成果を、普通のお父さんお母さんたちに届けたいですね、という点で一致しました。

ほかにも、音楽之友者の出版部、営業部のみなさん、そしてピアノの先生方と名刺交換をさせていただきました。作曲家の轟千尋先生は、セミナーに私が勝手に行って、あわただしくしているところに突撃状態で名刺を渡しただけだったんですが、私のことを覚えてくださっていました。でもお話ししそびれてしまった! あとで知ったのですが本をお書きになっているんですね。楽しみです。

そして、藤先生のセミナーでメール術講師として登壇された鵜飼絵美先生とも、ゆっくりお話しはできなかったのですが、なんと翌日に、私の本について「読んでいます! あとで名刺を見直して大ショック!」 なんてメールを送ってくださって、いろいろやりとりできました。

・・・こうして書いてみると、まれに見る、濃い出会いの場になっていましたね。藤先生は、人を集めて、こんなふうにつながりをつくったり、出会いを作る才能がすごくあるんじゃないかと感じます。音楽事務所の偉いプロデューサーの方などもそうなんですけど。

藤先生の本については、たぶん雑誌で原稿を書くことになるんじゃないかと思うので、ここでは触れませんが、うーむ私も、この本の教えを守れば、年1冊ペースで新刊が出せるかな、と思いましたね。

出版記念パーティーには仕事柄けっこう行ったことがありますが、20人と少人数なのは初めてです。挨拶は短く、ビンゴで商品が当たるなど、手際の良い運営、素晴らしかったです。さすが発表会などで、イベントの開催には慣れていらっしゃるのでしょう。

せっかくの機会、いろいろな方とお話ししたい!! とあちこち一生懸命にとびまわり、なんだか藤先生のお祝いより、自分のおしゃべりに熱中してるようで申し訳ないなあと思ったりもしましたが、藤先生が、「とにかく感謝です」と繰り返していらっしゃったので、この日のパーティーの時間が藤先生からのプレゼントなのかな、とありがたく頂戴しようかと思いました。

私も「聴く力」の本が出たら、出版記念パーティやりたいな! 思い出に残るし、お招きした人への感謝を伝えられるし!! 藤先生みたいに段取りよくできるか心配ですけど。

ブログのバックナンバーから、私の本・お手伝いした本のパーティの記事。

「りんごは赤じゃない」出版記念パーティ(1)
「りんごは赤じゃない」出版記念パーティ(2)関連記事:2003年「パリの香り、夢みるピアノ」出版記念パーティ

ただゲストとして呼ばれたパーティの記事。

果林舎設立記念パーティ(1)

果林舎設立記念パーティ(2)

・・・どれもすでに10年以上昔の文章なんですが・・なんだか文章が若い・・・(爆)パーティの前に美容院に行ってちゃんとセットしてたのかーとか、自分でも忘れてました! 今回もセットして行きたかったんだけどなぁ。幼稚園児を抱えるワーキングマザーのうちは、そんな贅沢は言わず、参加できるだけでも満足としましょう。

ということで脱線が多くなりましたが、藤先生の新刊はこちらです。

それと、今回のパーティで、ビンゴの商品としていただいた轟千尋先生の楽譜はこちらです。

ちいさなピアノ組曲集 ぴあの で ものがたり

ちいさなピアノ組曲集 ぴあの で ものがたり

娘と一緒に弾いてみようと思っています。