音楽センスを伸ばしたい!

音楽ライター山本美芽による、ピアノレッスンに関する取材日記です。

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ザ・スクェア@渋谷公会堂(1)

さて、詳細などあれこれ書いてみます。
ただ、まだソウル公演が残っているので、セットリストには
あまり触れないでおきますが、でも若干出てきますので、そのつもりで
ご覧になってください。

なにがすごかったって、始まる前からお客さんの拍手や手拍子に込められた
気合がただごとではありませんでした。「ばん!ばん!ばん!ばん!」と、
スピーカーから流れてくる音量をかき消すほどなんです。

演奏された曲目は、最新アルバム「スピリッツ」の路線に近づけたのか
8ビートが多かったです。
ザ・スクェア時代の5人と河野さんは、とてもぴったりとハマっている
というか、ステージ上にしっくりした空気が流れていました。

和泉さんは主にグランドピアノを弾いてました。この8ビート路線だと、
どんなにPAで工夫しても、かき消されてしまうことも
出てきてしまう…けれど、安藤さんの曲を和泉さんが弾く、という瞬間には
なんともいえない輝きがありました。
そして、和泉さんのメロディを伊東さんが吹くのも、他には絶対にない
味わいがあったな、と。
須藤さんは、あちこちのインタビューで予告していた通り、はしゃいで
たというか(爆)、ステージ上を走り回って、カシオペアのナルチョさん
にも負けず(?)、客席乱入もしてました。目の前をベースを持った
須藤さんが走っていく様子を見ると、やっぱり嬉しいものです。

こうやって役者が揃うなかで、安藤さんがギターを弾くと「おおおおお〜
!!!」と、引き込まれるものがありました。

特に素敵だったのは、新作からの則竹さんのナンバー「ユーロスター」で、アコースティックギターを弾かれていたとき。
あの弦が震える音はなんていったらいいんでしょうか。
雨上がりの木々から、しずくがぽたっと一滴落ちるような音。

「風の少年」のイントロでもアコースティックギターを使っていました。
あのイントロは、本当にカッコよかった〜。
頭のなかだけ、どこか違う国に、移動したみたいな感じがするほど…。

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