某社のノンフィクションの原稿の見直しと推敲が、一応終わりました。
もう一度ぜんぶ印刷してみたら、最初に印刷したときよりも、多少読みやすく
なっていたみたいで、ホッとしました。
まだ完成したわけじゃないんだけど、うん、かなり進んだかもしれない。
これがいまいちだったとしても、自分としてはこれ以上のものを今書くのは
不可能だから、もう、これでとりあえず見てもらうしかない!!!という
心境です。まな板の上の鯉!! ってヤツでしょうか。
つかれたけど、不安もいっぱいだけど、
それでも目次とタイトルをつけた原稿の束を見ていると、とっても
うれしいのです。
さ。いろいろもうひとふんばりだわ。がんばろうっと。