取材が終わって、テープ起こしをしてあった
ドラマー則竹裕之さんのインタビューを
原稿にまとめました。
あーでもないこーでもないと原稿をいじり、プリントアウトして
変なところを直し、事務所にファックス。
なんとマネージャーの方が2時間後にファックスで
お返事をくださり、見事あとは公開するだけになりました!!
今回ったら実質2日しか作業してないのよ〜〜〜!!
はじめて則竹さんのインタビューに行ったのが
私のライター初仕事だったのですが、当時はアマチュアで
媒体もホームページ、〆切もなかったので
少しずつマイペース。テープ起こしに3週間、
公開まで2ヶ月以上かかったような気がします。
もちろん今回は写真は借り物だし、シンプルには作ってますが
それにしても、実質2日まで短縮されたなんてっっっ!!!
なんか、すっごく進歩した気分になって、るんるんしてます。
あとはHTMLファイルに加工してアップロードするだけ。
ここはcyberfusionの編集長がやってくれるのです。
きっともうすぐ見られますよん。
公開したらみなさん見てくださいね〜〜っっっ!!!!
今日はそれが終わってから、請求書を書いておりました。
会社によっては編集部で計算してくれるところもあるんだけど、
フリーだと原稿料をいくら下さい、って自分で請求書を
書く場合もあるんです。
教員のときは勝手に給料もらえて、ラクだったなと思う
のはこんなときですね。