運動会代休で、私の両親と息子で上野動物園へ。
10年ぶりです。
パンダは50分待ち、
炎天下、休みながら見学。
パンダ、ゴリラ、亀、アイアイなど
歌に出てくる動物の姿を今一度確認できたのも良かった。
パンダはひたすら食べてました。サンディエゴ動物園で見たときもそうだった。可愛くてぬいぐるみみたいだなぁ。落ち着きがない感じ。
でれーんとリラックスしているゴリラを見て
塩谷哲さんが師匠はゴリラと書いていた記憶が蘇る。ゴリラのこの姿、何か脱力についてインスピレーションが湧く感じ。
微動だにしないように見える
亀の動きの遅さも非常に印象的。
このテンポ感、、、
そしてアイアイのこうもりちっくなたたずまいに衝撃。
爬虫類は苦手なんだけど
カメレオンは、繊細な動きをしていて
思わず見入ってしまいました。
ライティング研究会5周年イベント 6月6日に向けて、
田村智子先生からメッセージをいただきました。
こんにちは。田村智子です。
6月6日（木）イギリス館で行うMime先生との《5周年記念イベント》は、私にとって意義深いものとなりそうです。
昨日の打合せで・・・
なんと「今回初お披露目！私の20代から現在まで感じてきたピアノ教育について」をお話します。このようなチャンスは最初で最後かもしれません。少々恥ずかしいけれど・・・。
・卒業して社会に出て驚いたこと 挫折
・悪い教師だった私
・音楽教育が役立たなかった
・いろいろな先生方との出会いがありアメリカに
・その時代の新しい音楽の波との出会い
・実践授業と指導を見る目を養う
・教授は型にはまっていない
・日本に帰って生徒のギャップに戸惑う
・どうして本を出すようになったのか？
・譜読みの指導について
・加速する世の中の動きにどうしていくべきか
・現在の世の動きに、考えが変化する今の私
・先生方に望むこと
方
