急ぎの原稿やら息子の監督やらレッスンやらありましたが、ピティナの課題曲説明会ライブ配信合計2時間ぐらいは拝見しました。
講師のピアニストの先生方の音の美しいこと!
自分が弾いている曲のヒントになる話がたくさんあり
夢中でメモりました。
特にヒントになったのは、
ハーモニーの感じ方を音にどう活かすか、
自然な歌い方、
トリルの入れ方。
ダメな例を弾いてくださるのがめちゃくちゃわかりやすい!
FLOW 今日のピティナ課題曲説明会ライブ配信のあとに弾いてみました。
— 山本美芽 Mime Yamamoto 音楽ライター (@mimeyama) 2020年3月3日
ずっとゆっくり弾くのが苦手でした。
テンポキープの特訓
声部の弾きわけ
脱力の徹底(まだできてないけど)
立体感 拍子感ときて
和声感や歌い方や装飾音の迷い。
まだできてないと思うけど何か掴んだ気がします。 pic.twitter.com/31S73GOPuI
夕飯前に少し練習してみたら
弾き方、変わってる。
こう弾けばいいんだ、というのが、どんどん見えてきた。
菅原望先生にはステップでもアドバイスを書いていただいて、あ、こういうことだったのかと、いくつかわかったことも。
いやはや有意義でした。
何度も見直したいです。