音楽センスを伸ばしたい!

音楽ライター山本美芽による、ピアノレッスンに関する取材日記です。

セミナースケジュールはこちらです。 山本美芽オフィシャルサイト

「本当の譜読み力をつける」セミナーご感想集 1

 

昨年の「本当の譜読み力をつける」6回連続セミナーのご感想をまとめています。

f:id:mimeyama:20190811200155p:image

「毎回とっても気づかされる事が多いです!今回は、移動ドに私自身が慣れ親しんで来ていないので、
なるほどー‼️
っと思う事が多かったです!
そして、長年講師をしてると、どうしても自分なりのやり方?みたいなものが染み付いてしまうのですが、

時代も教材も子供も変化してますもんね、やっぱり勉強は必須だし
とにかく美芽先生のしゃべくり(スミマセン)が、私は楽しくて大好きです❤️
次回も楽しみにしています!」

 

 

 

「譜読みもソルフェージュ
まだまだ山盛りに課題のあるんだと改めて実感しています。
自分が不勉強で効果の上がらない指導をしてる、とは思いつつ
そのまま日々レッスンをこなしてしまう現実に
ドサっと宿題をいただいたような
もっといえば
ガツンとゲンコツを…、あ、これはいけませんね(笑)
でもそのくらいの気分です。
見て見ぬ振りをして過ぎてはいないだろうか、自分に問うております。

ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」

「第2回の園田清秀先生のくだり辺りが個人的に興味深いです」

「第3回、耳から目から、のセミナー後半の眼球運動、動作性IQなどのところに興味があります。おいおいになりますが、もう少し掘り下げて理解できたら、と思っています。

眼球運動、気になる生徒の
目の動きを確かめたりしています、逆によくできる、問題ない子の目の動きも観察してみようと思ってます。

ピアノを教えるってすごいことなんですね。

これが出来ると私もなかなかの指導者に近づけるかも! と思います(笑)

いつも深く知ることができて楽しみにしています」

 

「おおよそ2カ月、かかって
ようやく全部セミナーを受講し終えました。
PCの調子が悪くなったり、Wi-Fiの環境が悪くなったり、と、途切れ途切れで
ようやく、です。

録画で受講なので、もう一度戻って、また勧めて、とわかりにくいとこや聞き逃したところを探しているとますます時間がかかってしまいました。すみません。

譜読みの歴史を知る事が、今のレッスンに繋がるのか、と疑問も持ちつつ受講していたのですが
時代の流れとともに変わってきた教育のあり方などを知り納得する事が非常に多くありました。

生徒の中にも、譜読みが苦手な子、出来ない子、得意な子など様々ですが譜読み嫌いにさせない、ようにしていきたいです」

 

「保育士幼稚園教諭志望の学生たちの譜読み指導に
色々悩みます。専門教育と教えるか大衆の啓蒙として教えるか。楽譜は苦手と思い込んでる彼らには
いきなり専門教育として楽譜に入っても難しいのかも、大衆の啓蒙的に入っていくのも手段の1つかな、と思いました。
とても興味深く参考になりました。

みめ先生の探求されておられる姿も刺激的です!

2019年のライブ配信の受講もお願い致します」

「美芽先生、いつも配信楽しみにしています!
昨年分は全て拝見させて頂きました。時代が変わっても受け継いでいきたい所と進化していきたい所のバランスを取りながらピアノ指導をしていけるように、今は少しずつですが勉強したいと思います。
これからもよろしくお願い致します!」

 

セミナーで美芽先生とお会いして以来、ライブ配信セミナー、FBライティング研究会を通して、たくさん学ばせていただきました。

まだ1年も経ってないのか!とびっくりするくらい、濃い半年でした。学べば学ぶほど、自分がどうしたいのかが見えてきたり、まだ何か足りないと考えたりして、頭はフル回転です。

また、自分の引き出しも多くなってきたため、生徒をよく見る癖もつき、生徒が混乱しないよう、私が計算してテキストやワークを使っていく余裕が出てきました。

でも、つまずいている生徒への対応が行き届いているかの見極めが出来ているかどうかも不安だったり、逆に理解の早い生徒への対応などに戸惑ったりしている所もあります。
生徒とともに充実した学びを深めていきたいなぁと思っています」

 

たくさんのご感想の一部です。

 

譜読みの歴史は、お話した通り、専門教育と大衆教育で2系統あります。そして最近の教本に使われているプレリーディング数字譜などと同じようなことを、17世紀から使って工夫して大衆の啓蒙をしてきた歴史があって、昔も今も同じようなことで困っているわけなんですよね。

ご感想ありがとうございました。

定着が大切

昨日の「譜読みライブ配信2018の総集編 」

ご感想をいただきました。

 

「昨日のライブ配信
勉強になりました。順番大事ですね。
江口寿子先生の本は全巻持ってて、困った時に読み返してます。
絶対音感相対音感の考え方は素晴らしいです。順番の大切さがわかります。みんな音感がつくので役立ってます。
おんぷの学校シリーズは良いのですが、音感練習とぴったり一致させなければならないので、いつでも誰でもつかえないのが悩みどころです。

私若い頃、大手楽器店でしたので、懐かしかったです。レッスンの進め方はわかりますよ。
レッスン内容の組み立ては、最初研修はありますが、後は講師自身の考え方である程度任されています。
独自に音符読みに力を入れる先生のクラスと、そうでないクラスがあるんです。
あと、どのくらい定着までやらせるかが大事と思います。
大手も個人教室も、結局は先生自身の力量次第なのでは?というのが私の考えです」

 

定着が大事なんです。

 

 

セミナーでは江口先生のこちらの本もご紹介しました。

 

 

録画受講希望の方はこちらです。


https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2019/08/01/234551

 

 

 

 

譜読みライブ配信2018総集編

今日はライブ配信セミナー!!!

「譜読み」について
2018年の6回セミナーの総集編
2時間40分喋りました。
ご参加くださった先生方、ありがとうございます。

譜読みの系譜を辿るなかで出てくるキーパーソン

三善晃先生
東川清一先生
園田高弘先生
江口寿子先生

お世話になったり取材したりしています。
よく考えたらすごいことかも、、、

貴重な経験を多くの方々と共有したいし
先生方のことを少しでも身近に感じて欲しい。

 

カナふりや数字読みが大丈夫な理由

楽譜を見ない生徒への対応

譜読みを理解しない生徒の何を観察するのか

ドレミで読むといい理由

 

果てしなくたくさんお話しましたが

f:id:mimeyama:20190810002623p:image

 

譜読みは奥が深いです。

 

録画受講希望の方はこちらです。


https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2019/08/01/234551

リズムとソルフェージュ3 に出て来る 12音の課題

「リズムとソルフェージュ」3巻に、
12音が出てきます。

今日のレッスンでこの曲をバッチリ音をとって歌えた生徒のSちゃん。12音について説明していたら、お母様も一緒に聞いてくれて
「なんか変な音だなぁ、間違ってない? と思ってたんです」

ちゃんと聴いてる反応!!!
素晴らしい!!!

私は12音は特に好きな方じゃないけど、

でも、ただ音を並べただけで、あやしい別世界に
入ったみたいな感じがするのは、
面白いです。

12音の課題を歌ってから
普通の長調の課題を歌ったときの安堵感!!!

 

リズムとソルフェージュ(3) (8~10歳向け)

リズムとソルフェージュ(3) (8~10歳向け)

 

 

 

解凍した曲

ステップが終わってから、やっと落ち着いてピアノを弾いてみました。

いつもなんだけど

ステージで弾いたあとには、明らかに曲が自分と一体になってる度合いが上がる。

緊張しながら弾く経験が、自分の記憶に何かを残してくれるかのよう。

一度ステージで弾いて終わりじゃないよね。
それはもったいない。

それから、いよいよ
昨年末のステージで弾いてから
お正月にインスタにあげて
それから、ほとんど弾かずに寝かせていた
「小さき花の詩」を久しぶりに弾いてみた。
解凍です。

もう8月。

え、そんなに寝かせてたか、、

弾いてみたら、前には出したくても出せなかった音がすんなり出せた場所がいっぱいあって

何いまの?

まぐれ?

と、何度もやり直したけど、

まぐれじゃなく、

何回でも出せた。

嬉しくなりました。

寝かせて、また出してきて、弾くの、楽しい。f:id:mimeyama:20190806212904j:image

久しぶりに弾いてみた「小さき花の詩」やっぱりきれいな曲。ハーモニーが音の毛布みたい。#mimewriting #littlelife #monologue #piano #pianosolo

 

弾きながら聴く

昨日ステップで弾いた「ノスタルジー」はゆっくりな曲。

 

自分の音を聴きやすいです。

f:id:mimeyama:20190803121913j:image

 ステージで、

 

 

どうしよう、ではなく

 

弾いた音に集中しながら弾けたの、初めてかも。

 

これをいつもできるようになるといいのかな。

早稲田ステップ終了

f:id:mimeyama:20190802222259j:image

早稲田ステップ

とりあえず終了!!!

会場は東京コンサーツラボf:id:mimeyama:20190804113414j:image
f:id:mimeyama:20190804113411j:image
f:id:mimeyama:20190804113408j:image


f:id:mimeyama:20190802222331j:image
f:id:mimeyama:20190802222334j:image

f:id:mimeyama:20190802222326j:imagef:id:mimeyama:20190802222308j:image

 

ピアノはスタインウェイC

f:id:mimeyama:20190804112906j:image

私はフリー15分

斎藤守也「ノスタルジー

バルトークミクロコスモスから

「唄」「バグパイプ」「6つのブルガリアリズムのダンス」から2曲

 

反省点多数ですが継続表彰15回。

 

f:id:mimeyama:20190804112536j:image

アドバイザーでいらした門下の先輩(私よりずっと若いけど)ピアニスト佐久間あすかさんと5年ぶり?に再会!!! ジャズジャパンのカプースチンの記事のインタビュー以来です。

f:id:mimeyama:20190804112920j:image

息子は、カバレフスキーの変奏曲。彼なりに頑張りました。

多喜先生と写真撮ってなかった、、汗
アドバイザーで多喜先生にも聴いていただきました。

西本夏生先生と佐久間あすか先生のデュオpiaNAのコンサート
盛り上がってたなー。f:id:mimeyama:20190804112552j:image

f:id:mimeyama:20190804112543j:image
あすか先生はおんぶひも
夏生先生は抱っこひも
装着したまま
赤ちゃんを背負い、抱っこしながら
立って弾くアクロバティックな
「マンテカの主題によるパラフレーズ」!!!

写真は西本先生から送っていただきました。

f:id:mimeyama:20190804131520j:image

 

細ーい二人なんだけど

ノースリーブから出ている二の腕が
猛烈に逞しい。

赤ちゃんを子育てしながら、たぶん、練習するヒマも合わせる時間も寝るヒマもないはず。

でもパフォーマンスの迫力は、たぶんふた回りぐらい上がっているでしょう。

気迫やオーラが、ものすごくてお客さんを巻き込んでくる。

自分自身、母親をしながら音楽ライターをしていて
仕事のクオリティと子育ては切り離したいと思う気持ちもあるけど

表現する人なら母親になることで出てくるものは
確実に変わる。
母親になると迫力が出てくる。

それを使わずに他に持ち札もないし
どんどん使えばいいんだな、、

迷いながらやってきたけど、
良かったのかな、

母になったら、
迫力で攻めてみるのがいいのかも。

これでカプースチンを完璧にアツく弾いてるんですから。まさに母パワー炸裂の1枚!

f:id:mimeyama:20190804131541j:image

 

 

そんなパフォーマンスを聴いたら
「とりあえず思い切りやればいいか」と
すごくリラックスして弾けました。

ありがとうございました。

 

 

 

厳しめにお願いした講評には
ダメな箇所がびっしり。
おトク感満載。動画見ながらダメ出しします、

 

帰宅して急いでご飯作って。
明日は4時起きで野球の当番なのよね、、、

 

朝8時から10時まで練習
移動、トークコンサート
弾いて、聴いて

ピアノ三昧で幸せな1日でした。

 

ギリギリ星人の息子、今回はさすがに間に合わなくて

もちろん、かなり追い込んだのですが、、

終わってからちょっと元気がなかったです。

でも「冬に何弾こうかな」と言ってました。

新宿高島屋のドナテロウズで反省会

f:id:mimeyama:20190804113021j:image

カバレフスキーの変な和音が嫌なんだと。

そしたらベートーベンかバッハ?

弾いてみる?

どうしようかなー。

と、話しながら帰ってきました。

お母さんとOn y va! 弾いてくれないかなー。