音楽センスを伸ばしたい!

音楽ライター山本美芽による、ピアノレッスンに関する取材日記です。

セミナースケジュールはこちらです。 山本美芽オフィシャルサイト

多喜先生のレッスンへ

 

息子と多喜先生のレッスンへ。

ステップの講評を見ていただきました。
息子は、次にやりたい曲がないということで、カバレフスキーの曲を選んでいただきました。お母さんは譜読み手伝い禁止。1段でいから自分で読んでくる。
私は、、楽でいいわ!!!!

 

私もステップの講評を見ていただきました。
普段のギリギリな姿をご存知の先生は
私がブラボー3つをもらったのをご覧になり
「すごいじゃない!」と、とても喜んでくださって。 

ほんと、ソロでそんなに弾いてるなんて噓みたい。

いつもつっかえてばかり、譜読み間違いだらけ
よくこんな状態でレッスン行っちゃうよな、、
我ながら呆れるとほとんど毎回思いながら
通っています。

先生は毎回私が持っていくものをレッスンしてくださり、質問に答えてくださるけど、もっとソロやったらとかステップ出たらなんてひとこともおっしゃったことがない。なのに私は勝手にあちこちで弾きたくなった。一体何なんだろう。

今日はバッハのプレリュードをみっちりみていただきました。めちゃくちゃ撃沈、、

知らないこと、知らない曲、やってない曲、
やってないこと、

果てしなく、、あるなぁ。

いや。そこに目を向けてはだめ。

プレリュードに集中する。f:id:mimeyama:20190416010344j:image

大垣セミナー

岐阜・大垣、松栄楽器さまにて「教本の見比べ」セミナーさせていただきました。
名古屋チームの岐阜の先生が多いのに驚き!!
新しくお会いした先生もたくさん。
ご参加ありがとうございました。f:id:mimeyama:20190412235225j:image
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追記

名古屋での藤先生のイベントゲストで譜読みについてお話ししたとき聞いてくださった先生が
「実践したら効果がスゴかった!」
とわざわざ言いにきてくださいました!
また譜読みのお話でも伺いたいな。

岐阜と奈良に行きます!

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4月12日は岐阜の大垣、

4月23日は奈良の新大宮で教本セミナーです。

会場でお待ちしております!f:id:mimeyama:20190411011309j:image
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♪山本美芽公開講座

もっと知りたい!ピアノ教本 ~ 教本を見比べる

2019年
4月12日(金)
10:00~12:00

松栄楽器本店 5F SHO-EIホール
(株)松栄楽器大垣本店
TEL:0584-81-6211

 

2019年
4月23日(火)
10:00~12:00

♪山本美芽公開講座

もっと知りたい!ピアノ教本 ~ どの指から導入しますか?
奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室
TEL:090-3088-5515

 



 

左手のエチュードの効果。平均律のプレリュードが弾けそう!

平均律は学生時代に終わっていませんでした。

少しずつ譜読みしています。

1年半前ぐらいに弾こうとして、左手がまったく歯が立たず封印していたバッハ平均律1巻のcmollのプレリュード。f:id:mimeyama:20190410215235j:image

 

小曽根真さんをはじめ、ジャズミュージシャンがよく弾く曲で大好きなんですが、とにかくずっと弾けなかったんです。

 

今日弾いてみたら

弾ける・・・

もりもり弾ける・・・

右手と左手がハモって響く16ビート・・・

何これ!!??

こんな音がする曲だった!!??

やばい、面白い、やめられない!!!!

この1年、ムジカノーヴァで斎藤守也さんの「左手のための伴奏形エチュード」の解説のお仕事をして、ずっと左手の特訓をしてきましたが、
その成果がこんなにダイレクトに
バッハのプレリュードに出るとは思いませんでした。

 

ムジカノーヴァ、今月号は斎藤守也さんのエチュード「いとまき」のほかに、脱力奏法のテキストも掲載されています。必読です。

 

ムジカノーヴァ 2019年4月号

ムジカノーヴァ 2019年4月号

 

 



 

 

斎藤守也さん神楽坂セミナー4月17日

昨年7月からムジカノーヴァの連載をしてくださっている斎藤守也さんが、ピアノ指導者向けのセミナー4月17日に東京・神楽坂の音楽の友ホールでしてくださることになりました。

タイトルは「疲れずに弾き続ける 左手の脱力奏法」。

 

今月のムジカノーヴァ4月号には、連載のエチュード「いとまき」に加えて、セミナーテキストが4ページにわたって掲載されています。こちらの作成のお手伝いをさせていただきましたが、奏法に関する最新の考察を含む非常に濃い内容で、すべてのピアノの先生に聞いて欲しい内容です。

 

私は聞き手とまとめを担当していますが、弾くときの感覚についてはもちろん、全体として守也さんご自身が大変な時間を割いてご自分で言葉にしてくださいました。読むだけでもかなりの気づきがある貴重な記述です。疲れずに弾き続けるには、これまでの日本のピアノ教育では足りないことがあるのです。

 

譜例や手の写真もあります。弾いているときの手の写真も守也さんご自身が撮ってくださいました。インスタグラムで撮り慣れているからかもしれませんが、送られてきた手の写真、あまりにクオリティが高く編集部も私も大変驚きました。

 

会場となる 音楽の友ホールに、初めていらっしゃる方もいるでしょう。神楽坂駅から30秒で、天井高くて音もいいし クオリティは高いです。 ヤマハCFXとベーゼンインペリアルがあるんです。

 

いろいろなコンサートやセミナーが開催されてます。 席は椅子の並べ方によりますが180から200ぐらい入ります。

 

ピアノの先生でない方は、たぶん、友ホールなんてご縁がないし、敷居が高そうに見えるかもしれませんが、 誰がピアノの先生がそうでないかなんて 見てもわかりません。気にせずいらしていただきたいと思います。お話がメインにはなりますが、演奏もたくさんしていただきます。企画会議では、「ファンの方は、ベーゼンインペリアルだときっと喜んでくださるはずなので、インペリアル使用とチラシには書いてください」と私が強く主張しました。

 

ムジカノーヴァ 2019年4月号

ムジカノーヴァ 2019年4月号

 

 

ピアノ学習者、ピアノを弾かないファンの方、どなたでもいらしていただき、自らの演奏スタイルをどのように構築してきたか、守也さんがお話する貴重な時間に耳を傾けられたらと思っています。

 

これは私の個人的な気持ちですが、ピアノの先生方のなかには、ファンの方の盛り上がり系の曲のリアクションを見たことがない方もいらっしゃるはず。「え、ここまでに手拍子!? ここまで盛り上がる⁈」というのは経験しないとわからないんです。ピアノ1台で、そういうことができるなんて。この驚きをもっとピアノの先生たちに知って欲しいんです。ピアノの持つさらなる可能性を先生方に実感していただけるよう、お力を貸していただけるとありがたく思います。

 

レ・フレールみたいに、斎藤守也さんみたいに弾きたいといってレッスンに来る子どもたちは、これから増えていくと私は思っています。それは子どもたちに身近で楽しい、8ビート、16ビート、シャッフル、ブギウギといったポピュラーの基本リズムをピアノだけで弾く、そのスタイルを完成させるスタイルの勉強という側面があるからです。

どうやって弾いたらいいのか、指導したらいいのか、解説担当の私自身もまだ手探りです。解説を書く際には、よくわかってないクラシック女子の代表としてまな板の鯉になるつもりで毎回お話を伺っていて、正直、情けないことがたくさんありましたが、そこは落ち込んでも大抵のことではめげない昭和のクラシック女子ですから。全部材料にして原稿に生かしました。

 

そもそもクラシックもレ・フレールみたいにも弾きたいなんて、欲張り過ぎなのはわかっています。でも、わからない手探りだからといっていては、子どもたちにそっぽを向かれてしまうこともあります。

タイミングを逃さず指導するにはどうしたらいいのか。今更無理? なんていっている場合じゃない。まずは指導者が勉強しないことには話になりません。守也さんのように弾けなくても、子どもたちを途中まで導く、才能を潰さないことはできる。

ただそれにはこれまでの常識では通用しない、改めて知っておきたいことが最低限いくつかあります。

 

4月17日は、それらの第1歩となるセミナーになるはずです。たくさんの方に、ぜひ共有していただきたいと思っています。

 

 

 

青葉台ステップに、親子参加

フィリアホールでの青葉台ステップに、息子、私で参加してきました。

素晴らしいホール。

 

息子と連弾「宝島」

ソロ部分が昨日から追い込みで
かなり仕上がりました。

しんどいソロ部分が終わって
「やれやれ」な場所です。

 

 

私は斎藤守也さんの作品

1本指のブルース、

FLOW 

CHASE

 

この動画はFLOW 

CHASE はステージで弾くの4回目です。やっと少し落ち着いて弾けるようになってきました。

 

弾いていて音がよく聞こえないピアノでした。

 

ホールの構造?