Bunkamuraの写真の展覧会に行ってきました。
フランスのミュージシャンを撮っていたドアノー展。
完全に1950年代のパリに行った気分になれました
白黒写真で切り取られると雰囲気が独特。
ジュリエット・グレコのポートレートが奇跡みたいで素敵だった、、
ドアノーのセルフポートレート見たら
現場で会うカメラマンさんみたいな感覚
名刺交換したくなった
使ってたカメラがあって
この頃はフィルムだから
1枚、1枚、
どんな気持ちでシャッター押してたのかなと思ったらせつなくなった
全部白黒写真で
白黒ってエレガントだなぁと思った
帰りにドゥマゴに寄ったら
ドゥマゴの壁も、一面、白黒写真が壁に飾ってあった