たくさんの教材を出していらっしゃる遠藤蓉子先生が中山にいらしたのでお話を聞いてきました。
声が高くて、テンションも高い遠藤先生。 パワフルです‼︎‼︎
数十種類の教材の使い方チャートも配られましたが、多すぎて完全には把握できていません。
この日のテキストは、絵描き歌を取り入れたワークと、音感をつける歌の本。このあたりのワークやお歌など、3.4歳でピアノを30分も弾けずに時間が余ってしまう生徒さんのための教材は、必ず押さえておきたいところです。
生徒さんの低年齢化、きちんと座れない生徒さん、歌えない生徒さん増加の傾向は今後も続くと思いますので。