「チェルニーを最小限まですませる方法」・・・いよいよ残りは追加取材です！！！
今週に入って、怒涛のようにあちこちに電話をかけたりメールを書いたりして、必死になって取材申し込みをしています。韓国･中国･台湾といったアジア、それからヨーロッパ、ロシア、アメリカ。いろいろな国のピアノ･レッスンに詳しい方々を探しては、「そちらの国では、チェルニーを使っているのでしょうか？」とおうかがいすることを繰り返し・・・これって飛び込み営業よね、ほとんど。ですが、既にあのブーニン（!!）のマネージャーさんをしている方に接触できたり、中国で教えていらっしゃる日本人ピアニストからメールのお返事をいただいたり・・・どこの誰かも知らない私に、誠実にこたえてくださる人がいる！ よっしゃ〜がんばるぞ！！ まだまだ取材不足だぁ〜！！！！
