元オルケスタ・デ・ラ・ルス…名実ともに、フュージョン界の貴公子
ピアニスト!!!! 塩谷哲さんに取材してきました。
9月にSTB139でライヴ録音を行い、そのアルバムについての取材
です。来月売りの雑誌に載るので、原稿を見ていただくのは
ちょっと先かな・・・あれこれ書きたいところですが、それは記事に
とっておかなければ!!! ということで、あまりご報告にもならなくて
ごめんなさい。
塩谷さんは相変わらずナチュラルな雰囲気のかたで、
不思議なくらい、リラックスしてお話できちゃうんですね。
今回もやっぱりそうでした。
今は矢井田瞳のツアーの途中で、すごく忙しいさなかの合間を縫っての
取材となりました。
旬のミュージシャンが持つテンションというか、オーラに接して
しみじみと、前向きな気持ちになって帰ってきました。
取材のときにチラッと聴かせてもらったアルバムのテイクは、
まさに塩谷さんのピアノ、音楽性をすみずみまで堪能できる!!!! 仕上がり。
かなり聴きごたえのあるものになりそうな予感です。