今日は、ライティング研究会で新年会的なzoom交流会でした。ピアノを弾いてマイクなど環境やセッティングで音質の変化を皆で研究しました。
今日は、ライティング研究会で新年会的なzoom交流会でした。ピアノを弾いてマイクなど環境やセッティングで音質の変化を皆で研究しました。
このご時世に先生方がお店に行くきっかけづくりができたらと思います。
詳細決まりましたら、またお知らせします。
山本美芽セミナースケジュール
1月13から15日
昭和音楽大学 キャリア講座 録画配信(非公開)
2月4日(木)新春スペシャル対談 山本美芽✖️古内奈津子
ライブ配信セミナー★ https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2021/01/09/103213
2月12日 金曜日 千葉 船橋伊藤楽器 オンラインレッスンの組み立て方
https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2021/01/12/193701
「成功の鍵はリズムの強化にあった!」
https://wkenkyu.hatenadiary.jp/entry/2021/01/12/193444
ライティング研究会 交流会(ひきあい会)
2時ー4時 ★ https://ameblo.jp/mimeyama/entry-12651855275.html
6月17日(木)ヤマハ本庄店
★印は、ライティング研究会主催。申し込みは、山本まで https://mimeyama.jimdo.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/
レッスン、個人指導、セミナースケジュールはこちら
お問い合わせ
https://mimeyama.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B-mail/
インベンションをYouTube にあげたら、再生回数が5000回を超えました。
同時に、心ないコメントがついて、唖然。
手のアップなので、手が美しくないというご指摘でした。
それは仕方ないなぁと気にもせず、
ちょっと様子を見ていたら、どんどん心ないコメントが増えて(汗)びっくり。
対策として、そうしたコメントを削除して、
マウントをとる?的に、自分のSNSやら著書へのリンクを貼ったら、変なコメントはなくなり、
「よくないね」の数も激減。
反撃されそうと思ったのか?
最初は、ただ動画だけで、自己紹介入れてなかったんですね。
私はこうだから。文句ある? みたいな自己紹介も、不特定多数の目に自分を晒すときには、大事なんだな。まだまだ日々、勉強です
最初は、ただ動画だけで、自己紹介入れてなかったんですね。
— 山本美芽 (音楽ライター) (@mimeyama) 2021年1月12日
私はこうだから。文句ある? みたいな自己紹介も、不特定多数の目に自分を晒すときには、大事なんだな。まだまだ日々、勉強です。
こちらがそのインベンションhttps://t.co/vEhGuIhbuX
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毎年この時期に、昭和音楽大学に出講しておりましたが、今年は動画を提出。
年末からお正月にかけて動画撮影と編集をしてやっとできあがりました。
ライティング研究会の先生方のご協力のもと、現場からのさまざまな事例、実際に30代以降になってからわかることも盛んでいます。
学生の皆様のお役に立てればと思います。
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https://mimeyama.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%81%9B-mail/
チェルニー30番 6番 #czerny #short #piano #mimeyamamoto ピアノ 山本美芽 https://t.co/78rlRBmHyG @YouTubeより
— 山本美芽 (音楽ライター) (@mimeyama) 2021年1月8日
あまりにチェルニーが嫌いで、8年かけて単行本「21世紀へのチェルニー」を書いた私ですが、
多喜先生とピアノを再開したのが9年前。
そして昨年根津栄子先生にスケールの指導を受ける機会があり、30番をやり直そうと決めました。
根津先生のチェルニー最初は、6番から。
スケールのやり直しを始めてるから、
すごく弾きやすい。楽しいぐらい。
なぜ昔、あんなに嫌だったのか
スター楽器池上店さまにて「オンラインレッスンの組み立て方」セミナー登壇してきました。
「先生も生活に必死だからオンラインレッスンを迫ってくる」という保護者の言葉はなぜ出てくるのか。
そうでなく「こんな状況でもピアノが続けられて良かった」と感謝される信頼関係をつくるには何が必要なのか。
「気が楽になりました」「やってみようと思います」と、先生方が笑顔で帰られました。
こんな状況でもセミナー登壇の機会をいただいたこと、感謝です。予断を許さない状況ですが、音楽を通じて心はつながる。生徒の成長を見守り、課題を選びながら与え、生徒ができることを増やしていく。
その部分は、対面でもオンラインでも変わらないんです。
来年は2月12日に千葉の伊藤楽器様でまたお話する予定です。
先日の根津栄子先生のセミナーが、ものすごい効果があったとお声をいただいています。私が生徒役になってこんな感じで2時間「スケールアルペジオ」をご指導いただきました。
弾くものが既に決まっていてシンプルであり、言葉かけを先生が長年研究されたものを教えていただくので、言葉かけだけでも、生徒の音がかなり変わります。私はそれに驚いて、言葉掛けだけじゃなくて実際に弾けるようにならなきゃと思った次第で、来年から根津先生に入門の予定です。
根津栄子先生、素晴らしいご指導ありがとうございました。
ご感想から「受講してやってみようと思ったこと」
手指のストレッチ、親指の使い方、壁
アルベルティ
上に書いたことは全て。12調マスターをレッスンでやっていますがゆっくりペースなので、諦めず継続しようと思います。
和音の音の響かせ方 外、中、内を響かせる練習
上を向いて弾く事 耳に集中させたり、勇気を出す事で気持ちを大きく持ってひか事を、意識させる
スケールの音色にもこだわっていきたいと思います
レッスン開始すぐに、テキパキと手を動かすグーパー運動することで、その後のレッスンの流れが良くなるお話に興味が湧きました 実践してみます
大切な基礎を生徒にきちんと伝えていかないといけない、と改めて責任を感じます。 そのために、自分が出来るようにならなくては!自分自身の練習を、まずはすぐに始めようと思います。 ミラクルドリル、生徒さんと楽しく、すぐにでも取り組めると思います。
スクイーズを使った事はありますが、つかむという事でボールをやってみようと思います。 スケールの指使いの定着のために、1233と、1234など、分けて弾く事も実践してみたいと思います。
指のミラクルドリルは少しずつでも取り入れることが大事ですね。
スケールの1の指だけの練習。ミラクルドリルは前回のセミナーの後やらせてみたけれど、本当にみんな出来なくて…継続してしてみようと思います。
目線の意識。 1でさがって5であがる、の徹底
グーパー体操。ウォーキングの際に歩きながら、手もグーパー始めました。 歩幅、テンポを変えて、モデラーとやアレグロバージョンでも。全身が温まり帰宅後に弾くと手がよく動きます。
まず、ともかく自分が 1でおとして5であげて、をできるようにしたいです。
グーパー体操。子供たち、握力がないので役立ちそうです。 早速したら腕がいたいと言ってました。 スケールの時の、1の指の練習は目から鱗でした。かなりスケールが楽になります。早速生徒さんで試したら、ひきやすいといってました。
スケールやアルペジオを弾き難そうにしている生徒さんの、1番指が鍵盤と並行に置かれていないか、チェックしてみようと思いました。
全てと言いたいところですが、まずはグッズ用意からしてみようと思います。