たくさんのピアノの先生が、教室だよりや、ブログを執筆される時代になりました。
教室だよりを書いているけれど、誰にも直してもらうチャンスがなくて、これでいいのか心配。
ブログを書いているけれど、自分の文章に満足できない。
もっと深みのある文章がかけるようになりたい。
セミナーにはたくさん行ったけど、結局、自分は何を深めていけば良いのか、よくわからない、
自分ならではの個性を打ち出すブログの書き方がわからない。
そんなお悩みを抱える方、ご自分の持ち味を再発見しつつ、新たな視点を得てみませんか。
<レッスン概要>
ブログや単行本などで、音楽や音楽教育についての文章を執筆している方。
ブログ記事6ヶ月分程度、または単行本の下書き原稿30枚程度を拝見し、
原稿用紙6枚程度をピックアップして、メールで返信、または赤ペンで添削して郵送します。
後日、1時間の電話セッションで、どこをどうしたらよいか、よいところ
と改善点、具体的な文体の問題や視点の持ち方、勉強の仕方など、助言いたします。
<料金>
原稿拝読・添削郵送・1時間電話セッション 15000円
添削のみ・セッションのみでも可能です。
*添削のみ(原稿用紙6枚程度)5000円
*セッションのみ(1時間)10000円
<申し込み>
mimeyama@gmail.com まで、まず、メールでご連絡ください。
以下4点をお書き添えください。
1 住所氏名、電話番号、メールアドレス
2 簡単な自己紹介
3 読んでほしいブログのアドレス、または原稿があれば添付ファイル
4 文章についてのお悩み
こちらからの折り返しメールにて、お悩みについての確認や、スケジュールのご相談から はじめていきます。セッションに向けて、メールで、宿題を出す場合もございます。
費用は銀行振り込みいただき、入金が確認でき次第、添削に入ります。
振込先は、こちらからお送りします。
私自身、文章を書くスキルは、編集者からの赤入れ、添削によって学んだ 部分が一番大きいと痛感しています。赤入れと、なぜ赤が入るのかについての
ディスカッションは、文章力を向上させるための基本的プロセスです。
ご依頼、お待ちしております!