読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽センスを伸ばしたい!

音楽ライター山本美芽による、ピアノレッスンに関する取材日記です。

セミナースケジュールはこちらです。 山本美芽オフィシャルサイト

人生で最大に忙しいかもしれない時期

ライター日誌

やっとブログ更新ページにたどり着いた! いま夜の7時半、息子が寝たので急いで夕飯の準備をして食べ、パソコンの前に座りました。

なぜか、パソコンの前に座る時間が猛烈に限られています。
1歳になった息子が歩き始め、椅子によじのぼっては落ちそうになり、トイレに入っては水が流れるのをじっと見つめ、キッチンに侵入しては片っ端から戸棚を開け、階段をダッシュで登る、といった行動をずーっとしているので、朝から晩まで家にいるのに、ご飯を作るヒマがなかなかないのです。

そのため、朝起きたら、息子が起きる前に朝ごはんの準備をしつつ、夕飯用の野菜を切ったりお米をといだり、夜寝る前に翌日の夕飯の準備をしたり、1分とか5分ずつ夕飯づくりを1日中細切れに進めているような状況です。

しかも息子は夜は11時ごろまで起きていて、その頃にはもう私もヘトヘトで一緒に眠りこけてしまいます。でも夜中にまだ3−4回は起きて授乳。眠い…。授乳をやめればラクになるんでしょうが、段乳のときに3日ぐらい徹夜で泣かれるのを覚悟で頑張るのがちょっと、そこまで踏み切れず。

昼寝は、してくれるんですが、30分程度で終わりなので、ご飯作りで終わってしまうことが多々あり。

パソコンを開いて読むのはなんとかできるんですが、文章を打つとなると、1日30分から1時間とれればいいほうです。

かといって私はイライラしているわけでもなく、まあしょうがないねーとあきらめるべき部分はあきらめ、できる範囲でメールの返信とか、音楽誌ムジカノーヴァの仕事とか、新刊の宣伝とか、ちびちびとやっています。

それでもまあ、日本で月末に締め切りが恐ろしいぐらいに殺到して、そこに単行本の仕事が入ってきたりして、頭がパンク寸前になって泣きそうになっていた経験があるので、うーむあれよりはマシかな? とけっこう冷静な自分もいたりして。

今後の人生でも、また忙しくなることはあるんでしょうが、やはり朝から「今だっ今のうちっ起きないでよ〜」とつぶやきながら野菜を必死に猛スピードで刻む毎日は、過去最高に忙しいかも。

ピアノも弾きたいんですが、それよりまず、ご飯を作らないと!!!

先日はパンがない〜といって朝食用のパンをホームベーカリーで焼くのを先にやっていたら夕飯が時間切れで準備が間に合わず、「パンなんか焼かなくていいからご飯を作ってくれ!」と夫にお願いされてしまいました。

コンビニ弁当とかお惣菜でもあれば、絶対に買いまくってるんですけどねぇ…。パンもですね、アメリカのパンがまずいわけではないんですが、日本のホームベーカリーで焼くとやっぱりもう断然そっちがいいんですよね。日本にいたら絶対ぜんぶ買ってすませているのになー。そもそも日本にいれば実家にも時々行けるしなあ。…とか、と思うこともあるんですけど、いやいやこれは手早くご飯をつくる修行だ、修行!! と自分にいいきかせる毎日です。

それに、こっちでお友達になった駐在妻のお友達の奥様たちがみんなほんっとに親切なので、時々遊びに来てもらったりしたときに休憩させてもらっちゃったりとか。針治療も時々通っているので、そういうときにはまたベビーシッターをしてくださる奥様がいるし。フィットネスに行けばキッズルームで赤ちゃんは見てもらえるので、30分とか1時間は運動できるし。そして1日2回、娘の学校の送り迎えがあって、アメリカ人のお母さんたちと、ほんとうにちょっとした話をする機会もあるし。

もちろん、上の娘がもう6歳になって手がかからなくなり、夫もなにかとやってくれるのも大きいです。

はじめて娘を産んだときには、こんなに死にそうな思いをするなら、2人目なんて絶対に絶対に無理! と暗い気持ちだったんですけど、いまはうーむ、忙しいけれど、けっこう楽しいかも。自分の中で何がどう変化したのかよくわからないんですが。おっと、娘が「アイスちょうだい〜」と寄ってきました。時間切れなので、これにて。

「英語できるもん」は読売新聞にて紹介いただき、図書館などでもかなり入れていただいたようで、おかげさまで好評をいただいていおります。まだお読みでない方はぜひ!