ジャズライフの休刊というニュースは、私にとって、かなりショックなものでした。
そのことを知ってから、ずっと、「・・・信じられない」「これからどうしよう・・・」と・・・歩いていた道が、急に断崖絶壁になって、行き止まりになってしまったような・・・。
この知らせを聞いて、きょうが3度目の朝になります。
ようやく、気持ちも少し落ち着いてきました。
これから自分に何ができるのか、考えていかなければ。
まず、いま手元にある原稿をきちんと書かなければ。
そして、休刊になる前に、3年あまりですが・・・あの雑誌で仕事をさせてもらって、自分はラッキーだったんだな、と。
すいません、テンション低くて。
それぐらい私にとっては大事な雑誌だったんだと、自分でも改めてわかりました。