ブラス・ロック系フュージョンバンド(?)、KICKSの
ライヴを聴きに、六本木ピットインに行ってきました。
アルバム「KICKS」が出たばかりで、プロデュースはトランペットの
小林政弘さんなんですけど、この方が演奏もご本人もトークも
超シブくってカッコいいんです(涙)!!! もーー一目惚れしましたっっ!!
トランペットがあんなにカッコいい楽器だとはしらなかった!!!
この日のドラマーは則竹さんだったのもあって足を運んだのですが、
曲も演奏も最高で、もーーー超トクした気分です。
トランペット×3、アルトサックス、トロンボーン、バリトンサックス
という金管がずらーりと並び、ばりばり吹いてくるときの音圧といったら
もう、スカッとするのなんのって!!!!!
さらに、ベースの青木智仁さん、ギターのブッチャーさんの
リズムがこれ以上はないんじゃないかというくらい気持ち良くて!!
演奏もメンバーもトークも最高にレベルが高くて、満足度120%でした。
則竹さんのソロアルバムから「Time to landing」をやってくれたのも
感激!!
とにかくっっ!! Kicks、そして小林政弘さんは、最高ですっ!!!
はっ・・・。書いているうちにまたコーフンしてきてしまった。
アルバムレビューをcyberfusionに書かなくちゃ。